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伊万里のお宝50選

45.青幡(あおはた)神社と白幡(しらはた)神社

45aohata.jpg 青幡神社は東山代町里にあります。白幡神社は元は白幡にありましたが日尾(ひお)に移りました。青幡神社の祭神は武甕槌命(たけみかづちのみこと)、経津主(ふつぬしの)命、比売大神(ひめおおかみ)天児屋根(あめのこやねの)命などをまつっています。また、『岩戸山宝積寺(いわとさんほうしゃくじ)創立史』では勝軍地蔵(しょうぐんじぞう)を安置し、青幡大明神(だいみょうじん)と称したと言われています。白幡神社の祭神は上筒男(うわつつのおの)命、中(なか)筒男命、底(そこ)筒男命で住吉(すみよし)三神にあたります。青幡神社は陸の鎮守(ちんじゅ)で一の宮、白幡神社は海の鎮守で二の宮といい、ともに松浦党(まつうらとう)の創建という伝承をもつ古社です。青幡神社は元郷社(ごうしゃ)で境内(けいだい)には佐賀県天然記念物の大楠(おおくす)があり、10月9日の「山代くんち」には浮立(ふりゅう)が奉納(ほうのう)されます。白幡神社は元村社(そんしゃ)で11月30日の深夜に素っ裸の青年が海水を汲む神待(かんま)ち通夜(とうや)が行なわれます。


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